ドイツでのエッセンシャルオイル
一方、フランスの近くのドイツでは、薬用植物に関する情報が豊富です。薬用植物の評価委員会があり、様々なエッセンシャルオイル、というのは、植物の香り成分などの抽出物を、批評したり、使用を認めたりしているのです。今のところ、不眠と神経性胃炎などに対し、ラベンダーという日本では富良野でお馴染みの、有名な紫色の花の植物で、西洋ハーブの一つの使用が認められて、さながら科学系の医薬品等と同等なレベルでの活躍を期待されているということです。自然に慣れ親しんだ、豊かな風土の国柄がうかがえるエピソードです。しかし、大量かどうか等の違いはあっても、同じように化学的に扱われる有効成分ではあります。ラベンダーのエッセンシャルオイルは、日本では各種専門店等で普通に売られている現状です。